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J-GLOBAL ID：201702268867308626   整理番号：17A0202767

雲南白薬薬塗布と止血充填の併用による鼻内内視鏡低侵襲手術後の効果について検討する。【JST・京大機械翻訳】

Explore the effect of Yunnan Baiyao Powder joint hemostasia packing is used to endoscopic minimally invasive surgery

著者 (1件)： Hou Chunli (ENT department of Xicheng DistrictPingan hospital)
資料名： Shijie Zhongyiyao  (Shijie Zhongyiyao)
巻： 11  号： 3  ページ： 437-439  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3150A  ISSN： 1673-7202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;本研究では,鼻内投与後の術患者における雲南白薬と粉創面の併用効果を研究した。方法;2015年1月から12月までの間に当病院で内視鏡的低侵襲手術を受けた160例の患者を選択した。ランダムに分けたを2群に分け、各群80例、対照群は医用PVA スポンジ充填鼻腔を投与し、実験群患者は対照群の上に雲南白薬を用いて創面を塗布した。2群の患者の総有効率、疼痛程度、鼻粘膜腫脹程度と不良反応を比較した。【結果】;実験群の総有効率は88%であった。75%,対照群の総有効率は80であった。有意差が認められた(P<0.05)。実験群患者の正常と軽度疼痛の人数は対照群より多く、中度と重度疼痛の人数は対照群より少なく、統計学的有意差があった(P<0.05)。実験群の鼻粘膜の軽度腫脹の人数は対照群より多く、中度と重度鼻粘膜腫脹の人数は対照群より少なく、統計学的有意差があった(P<0.05)。実験群の頭痛、鼻脹痛、鼻中隔の血腫、鼻甲介の癒着などの合併症の発病率は対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。結論;鼻内内視鏡の低侵襲手術後に雲南白薬と粉創面を併用することにより、患者の出血量を明らかに減少させ、疼痛程度と鼻粘膜腫脹程度を軽減し、不良反応は少ない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鼻腔内投与 ,  腫脹 ,  病院 ,  *止血 ,  患者 ,  *内視鏡 ,  疼痛 ,  *塗布 ,  統計学 ,  鼻腔 ,  *低侵襲手術 ,  鼻粘膜
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  対照群 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Yunnan Baiyao Powder ,  Wound smear ,  Hemostatic packing ,  Nasal endoscope

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 雲南 ,  白 ,  止血 ,  併用 ,  鼻 ,  内視鏡 ,  低侵襲手術