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J-GLOBAL ID:201702269239825335   整理番号:17A0820637

Ru(bpy)32+錯体による交流電気化学発光と銀析出型プラズモニック調光系のデバイス融合

著者 (4件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.3E4-44  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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電気化学発光(ECL)とは酸化還元活性な化合物における電気化学的な励起状態の生成に基づく発光現象である。ECL素子は従来の発光デバイスに比べて構造や作製プロセスの自由度が高いことから,新機軸発光素子として期待されている。これまでに我々は発光のみならずエレクトロクロミック(EC)反応による反射表示も可能な単一素子を報告してきた。本報ではさらなる高機能化を目的としてECLと銀ナノ粒子の電解析出に基づくEC反応を用いた発光・反射表示素子の実現について検討を行った。(著者抄録)
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分類 (3件):
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電気化学反応  ,  発光素子  ,  白金族元素の錯体 
物質索引 (1件):
物質索引
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