文献

J-GLOBAL ID：201702270625301238   整理番号：17A0405208

昼光における「気候連結性’は建築基準の基礎を因子【Powered by NICT】

‘Climate connectivity’ in the daylight factor basis of building standards

著者 (2件)： Mardaljevic J. (School of Civil and Building Engineering, Loughborough University, Loughborough, UK) ,  Christoffersen J. (VELUX A/S, Ådalsvej 99, DK-2970, Horsholm, Denmark)
資料名： Building and Environment  (Building and Environment)
巻： 113  ページ： 200-209  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0858A  ISSN： 0360-1323  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： CEN国のための昼光標準のための提案を述べた。現在広く研究コミュニティを認め,実務家の間でますます,建物における昼光基準/ガイドラインをアップグレードの必要としていることである。提案の本質は,気候ファイルから決定した昼光への備えのための「標的」は,昼光の利用可能性に基づくべきであることである。提案が実際には1970,以後概して見過ごされてきたと思われるからCIE文書から記載されたアプローチの精密化。提案設計は年間日照時間の半分に関連した床面積の特定割合を横切る作業面高さ,標的昼光率は300luxの提供に基づくで標的昼光率を達成すべきであることを示した。誤った解釈と「ゲーム」の可能性は大きく減少することをこのような精密化の重要な特徴は,方法論の定式化である,除去されなかった。は,既存の昼光予測ツールの控え目な増強を必要とするので,累積拡散照度曲線に基づく,この方法は比較的迅速に導入できた。さらに,提案を十分に発達した気候ベースの昼光モデル化に基づく評価に最終的な進行のための音「基礎」を提供するであろう。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： ゲーム ,  建築法規 ,  音響 ,  *昼光 ,  定式化 ,  コミュニティ ,  *気候 ,  照度 ,  精密化 ,  連結性 ,  モデリング ,  日照時間 ,  昼光率 ,  床面積

著者キーワード (3件)： 昼光 ,  標準 ,  建築物

分類 (2件)： 建築環境一般  (RB02010T) ,  照明一般・理論  (NB12010U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 昼光 ,  気候 ,  連結性 ,  建築基準 ,  基礎 ,  因子