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J-GLOBAL ID:201702270703904840   整理番号:17A0111085

副神経が内頸静脈を貫通していた1例

A case of the accessory nerve passing through the internal jugular vein
著者 (5件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 270-273(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U0756A  ISSN: 2185-0461  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は84歳女性で,左下顎歯肉扁平上皮癌に対し下顎骨辺縁切除...
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分類 (2件):
分類
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腫ようの外科療法  ,  血液の腫よう 
引用文献 (15件):
  • 1) 佐藤 充,滝井尚子:頸部郭清術における副神経の取扱い方-運動機能の面から-.新潟中病医誌 1:11-14,1993.
  • 2) Freund H.R.: Principles of Head and Neck Surgery 2nd ed. Appleton Century Crofts, New York, 1987, p. 237-239.
  • 3) 上篠雍彦:口腔解剖学 第4巻 神経学,3版,アナトーム社,東京,1966,955-959.
  • 4) 河原 康,大岩伊知郎,他:副神経の内頸静脈貫通例の経験.日口外誌 43:933-935,1997.
  • 5) 野村武史,野間弘康,他:機能的頸部郭清術施行時に副神経が内頸静脈を貫通していた口腔癌の2例.歯科学報 102:482-488,2002.
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