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J-GLOBAL ID：201702270817857196   整理番号：17A0357404

それは,冷却システムのための効果的距離補正モデルに適合した。【JST・京大機械翻訳】

Modified model of operating range for cooled infrared detection system

著者 (5件)： Chen Zuolong (Baicheng Ordnance Test Center) ,  Huang Fuyu (Department of Electronic and Optics Engineering,Ordnance Engineering College) ,  Li Peijun (Baicheng Ordnance Test Center) ,  Huang Guangli (Baicheng Ordnance Test Center) ,  Bai Yun (Baicheng Ordnance Test Center)
資料名： Jiguang yu Hongwai  (Jiguang yu Hongwai)
巻： 46  号： 12  ページ： 1513-1516  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2073A  ISSN： 1001-5078  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,冷却システムのための効果的距離補正モデルを提案した。従来の作用距離モデルの限界を分析し,実用化における冷Lan,背景放射および収差の影響を考慮して,従来の作用距離モデルを,それぞれ,検出率D*,SNRSNRおよび収差パラメータΤ_Sの観点から修正した。ミサイルと航空機の2つの典型的目標について,赤外線検出実験を行った。従来のモデルと比較して,修正モデルの計算結果は,実際の測定結果と一致し,そして,精度は,明らかに改善した。それは,赤外イメージングシステムの設計における性能指数の論証のための参照を提供することができ,また,赤外線システムの実用化のための最適化のために用いることができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  収差 ,  赤外線 ,  ミサイル ,  性能指数 ,  *冷却系機器 ,  航空機
準シソーラス用語： 赤外イメージング ,  検出率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： infrared detection ,  operating range ,  improved model ,  cooled

分類 (4件)： 航空機騒音  (TE01020I) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  航空機の運動性・安定性・操縦性  (QK02040A) ,  航空機  (QK06000K)

タイトルに関連する用語 (2件)： 冷却システム ,  モデル