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J-GLOBAL ID:201702270996485643   整理番号:17A0662235

低変調指数での変圧器を使用しない電流源駆動におけるコモンモード電流低減のためのSVM戦略【Powered by NICT】

SVM Strategies for Common-Mode Current Reduction in Transformerless Current-Source Drives at Low Modulation Index
著者 (5件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 1312-1323  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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トランスレス高出力パルス幅変調(PWM)電流源駆動では,コモンモードインダクタはコモンモード電圧(CMV)を減弱した。しかし,コモンモードインダクタであるかさ高い,費用がかかるようにコモンモードインダクタのサイズをスケールダウン系のサイズ低減と効率向上を達成することができる。電動機速度が低いときコモンモードインダクタの大きさは主に最大コモンモード電流,コモンモード回路の共振周波数で起こるに関連している。以前の研究では,3つのセグメント平均値低減(AVR)空間ベクトル変調(SVM)インバータからの三次CMVを減弱させることにより良好なコモンモード共鳴抑制性能を持つことを示した。しかし,本論文で研究した,インバータの変調指数が0.4より低い時,零ベクトルの滞留時間は活性ベクターにより導入されたCMVを効果的に補償するにはあまりにも長くなるとしてセグメントAVR SVMの性能は影響を受けた。この問題を克服するために,三つの修正AVR SVM方式を提案した,単一の長い零ベクトルPWM配列二セグメントに分離されている。提案したSVM法の動作原理,CMV低減性能,高調波特性,スイッチング周波数解析を詳細に示した。実験を行い,提案手法の有効性を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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