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J-GLOBAL ID:201702271127951282   整理番号:17A0412565

CO_2+Ar+N_2とCO_2+Ar+H_2,システム関連CCS技術への三成分混合物の相平衡と密度の研究【Powered by NICT】

The phase equilibrium and density studies of the ternary mixtures of CO2 + Ar + N2 and CO2 + Ar + H2, systems relevance to CCS technology
著者 (10件):
資料名:
巻: 56  ページ: 55-66  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2325A  ISSN: 1750-5836  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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二三成分系(CO_2+Ar+N_2とCO_2+Ar+H_2)の圧力-温度相図は,光ファイバ相平衡アナライザを使って268と303Kの間の温度で測定した。,主要成分である,CO_2は両系で0.90~0.98の範囲のモル分率を持っている。二微量成分のモル比は二三成分系のAr:N_2=1:1およびAr:O2はH_2=2:3であった。さらに,_Ar=0.050とx_N2=0.050の三元混合物の密度は23MPaまでの293.15K,303.15K,313.15と333.15Kと圧力で報告されている。新しい実験相平衡と密度データもGERG-2008/EOS CG,gSAFTおよびPeng-Robinson状態方程式を評価した。これらの方程式のうち,EOS CGはp-T相図とCO_2+Ar+N_2の密度の両方に最良の予測を示しgSAFTは予測間の最低平均絶対偏差とCO_2+Ar+H_2の泡立ち点圧を与えた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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環境問題  ,  排ガス処理法 
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