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J-GLOBAL ID:201702271241993762   整理番号:17A0479396

日本国内の自動搾乳システムを導入した酪農場における牛乳生産の現状

著者 (8件):
資料名:
巻:ページ: 51-55  発行年: 2017年03月24日 
JST資料番号: L1028B  ISSN: 2187-5391  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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わが国における自動搾乳システムを使った酪農の実態および牛乳生産量について調査検討した。全国10都道府県の30戸の酪農場と大学・研究機関を訪問して牛乳生産,牛舎構造および乳牛の状況についての実測および記録されていたデータを採取して解析した。その結果,牛舎内移動方式は,自動搾乳方式の開発に伴って単方向移動型から双方向移動型への転換が進んでいる。牛舎タイプは3列牛床列が77%と最も多かった。自動搾乳機1台当たりの平均飼養頭数は20~63頭/台であり,乳牛の品種改良により今後増えると考えた。1日1頭当たりの平均乳量は32.2kg/日であり,高かった。1日1頭当たりの平均訪問回数は4.7回/日であり,移動経路制限型牛舎に比べて少なかった。1日1頭当たりの平均搾乳回数は1日当たり2.5回以上3.0回未満が最も多かった。自動搾乳機1台当たりの牛乳生産量の頻度分布は1台当たりの生産日量が1.6~1.8トン/日の頻度が最も高かった。また平均搾乳回数と牛乳生産日量には正の相関があった。以上,搾乳回数の設定が可能であるという自動搾乳機の特徴を活かして搾乳回数の増加を図ることによって1台当たりの牛乳生産量を上げること,そして飼養頭数の増加によって搾乳回数を上げ牛乳の生産量を向上させるという戦略が重要であると考えた。
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分類 (2件):
分類
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飼育管理機械・施設  ,  牛 
引用文献 (8件):
タイトルに関連する用語 (5件):
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