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J-GLOBAL ID:201702271341690748   整理番号:17A0316492

室温での(CF_3)_2cfiによるボロン酸の銅触媒好気的よう素化およびペルフルオロアルキル化【Powered by NICT】

Copper-mediated aerobic iodination and perfluoroalkylation of boronic acids with (CF3)2CFI at room temperature
著者 (7件):
資料名:
巻: 189  ページ: 59-67  発行年: 2016年 
JST資料番号: B0438C  ISSN: 0022-1139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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分岐(CF_3)2cfiとボロン酸(R-B(OH)2)の間の銅仲介好気性反応について述べた。線形ペルフルオロアルキル類似体CF_3(CF_2)nI(n=2, 3, 5, 7)とは異なり,触媒Cu粉末の存在下で空気中で室温でR-B(OH)2との反応(CF_3)2cfiは対応するよう化物(R I)のみを提供し,一方,Cu(OAc)2の存在下,室温で(CF_3)2cfiとアリールボロン酸の好気的反応はペルフルオロアルキル化生成物(RCF(CF_3)2)が生成した許容に中程度の収率で得られた。ヨウ素化反応は,ヒドロキノンにより促進され,の添加は(CF_3)2cfiの酸化能力を改善し,ipso-よう素化生成物を高収率で与えた。反応混合物へのこれらの塩の添加はArCF(CF_3)2を生じさせることに成功したのでペルフルオロアルキル銅カルボン酸塩によって促進された。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (3件):
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脂肪族ハロゲン化合物  ,  芳香族単環ハロゲン化合物  ,  付加反応,脱離反応 
物質索引 (1件):
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