文献

J-GLOBAL ID：201702272125762588   整理番号：17A0178457

Stage II結腸直腸癌において術前血清IL-6値の術後再発危険因子として有用性

著者 (8件)： 志賀一慶 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  原賢康 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  安藤菜奈子 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  長崎高也 (名古屋東部医療セ) ,  前田祐三 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  高橋広城 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  柳田剛 (名古屋市大 医 消化器外科学) ,  竹山廣光 (名古屋市大 医 消化器外科学)
資料名： 日本消化管学会総会学術集会プログラム・抄録集
巻： 13th  ページ： 234  発行年： 2017年 
JST資料番号： L7449A  ISSN： 2189-9037  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *結腸直腸癌 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0178457&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L7449A") }}

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 結腸直腸癌 ,  術前 ,  血清 ,  IL-6 ,  術後再発 ,  危険因子 ,  有用性