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J-GLOBAL ID：201702272195115137   整理番号：17A0709492

皮のペクチン抽出条件の研究【JST・京大機械翻訳】

Research on the Process of Extraction Pectin from Orange Peel

著者 (3件)： JIANG Nan (Life Science and Technology College of Xiaogan University) ,  Tan Boya (Life Science and Technology College of Xiaogan University) ,  Dai Yujun (Life Science and Technology College of Xiaogan University)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 14  ページ： 5711-5712  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】目的は,ペクチン抽出のための最適実験条件を探究することであった。[方法]柑橘皮を原料とし、酸加水分解沈殿法により粗ペクチンを抽出した。【結果】温度は85°Cであり,柑橘類の皮は以下の通りであった。塩酸=18:攪拌時間45分,PH=2.0,濾過後のアルコール洗浄濃度90%の条件下で,粗ペクチンの収率は最大となった。[結論]本研究で得られた最適ペクチン抽出条件は,皮の包括的利用のための実験的基礎を提供することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 撹拌 ,  沈降分離 ,  *ペクチン ,  *抽出 ,  塩酸 ,  酸加水分解 ,  ミカン類

著者キーワード (4件)： Orange peel ,  Extraction ,  Raw pectin ,  Experimental conditions

分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

タイトルに関連する用語 (2件)： ペクチン ,  研究