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J-GLOBAL ID：201702272433929691   整理番号：17A0194584

空対空ミサイルのためのGun仰式捷制御装置の設計【JST・京大機械翻訳】

Control for Roll-Pitch Strap-down Infrared Seeker of Air to Air Missile

著者 (4件)： Han Yumeng (China Airborne Missile Academy) ,  Feng Qian (Military Representative of China Airborne Missile Academy) ,  Jia Xiaohong (China Airborne Missile Academy) ,  Shi Xiaogang (China Airborne Missile Academy)
資料名： Jisuanji Fangzhen  (Jisuanji Fangzhen)
巻： 33  号： 10  ページ： 86-90  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2937A  ISSN： 1006-9348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 空対空ミサイルの赤外線誘導頭部最適化制御において,ストラップダウン赤外追尾装置は,新世代の空対空ミサイルのための新規空対空ミサイルである。ストラップダウン赤外線追尾装置の安定化プラットフォームの制御装置の設計は,操縦目標の高速安定追跡のための追尾装置の閉ループ制御の鍵である。空対空ミサイルがターゲットを追跡して攻撃するとき,発射体は複雑な振動と揺れの状態にあり,Gun仰式捷の安定性制御に重大な影響を及ぼし,従来のPID制御法は精度要求を満たすことができない。これらの問題を解決するために,適応ファジィPID制御戦略を提案し,追跡ループのための適応ファジィPID制御装置を設計し,それによって,ストラップダウン慣性航法装置の安定性と追跡のための統合シミュレーションモデルを確立した。結果により,ストラップダウン赤外線追尾装置の安定性プラットフォームのための適応ファジィPID制御器の動的性能は,従来のPID制御器よりも優れており,そして,追跡安定性および追跡統合シミュレーションモデルは,追跡ループの閉ループ制御を達成することができた。確立したモデルは,操縦目標を迅速に追跡することができた。適応ファジィPID制御装置は,実際の工学的応用におけるGun仰式捷の制御のための有用な参照を提供することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ストラップダウン慣性航法 ,  最適制御 ,  投射物体 ,  *ミサイル ,  シミュレーションモデル ,  トラッキング装置 ,  *制御装置 ,  高速度 ,  曖昧さ ,  赤外線 ,  フィードバック制御
準シソーラス用語： PID制御 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Roll-pitch seeker ,  Stabilized platform ,  Servo control ,  Modeling

分類 (2件)： システム設計・解析  (IA02030D) ,  計器,誘導・制御装置一般  (QK05010O)

タイトルに関連する用語 (1件)： 設計