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J-GLOBAL ID：201702273256763785   整理番号：17A0068271

糖尿病モデルマウスの血糖と免疫機能に対する着用多糖類の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Metarhiziun taii polysaccharide on serum glucose and immune function of diabetic mellitus model mics

著者 (6件)： Xiao Daimin (Clinical Laboratory,Affiliated Hospital of Zunyi Medical College) ,  Lu Chunli (Clinical Laboratory,Affiliated Hospital of Zunyi Medical College) ,  Xiao Jianhui (遵義医学院附属医院転化医学中心) ,  Cao Yu (Clinical Laboratory,Affiliated Hospital of Zunyi Medical College) ,  Zhang Zhimin (遵義医学院医学遺伝学教研室) ,  Liu Min (遵義医学院検験系)
資料名： Zhongguo Mianyixue Zazhi  (Zhongguo Mianyixue Zazhi)
巻： 32  号： 9  ページ： 1338-1341  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2268A  ISSN： 1000-484X  CODEN： ZMZAEE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;糖尿病モデルマウスの血糖と免疫機能に対する着用多糖の影響を検討する。方法;ストレプトゾトシン(STZ)の腹腔内投与によりI型糖尿病モデルを作製し,モデルマウスの体重変化を観察し,空腹時血清グルコース,免疫臓器(脾臓,胸腺)指数,腹腔マクロファージの貪食能力を測定した。脾臓リンパ球の増殖及び血清中の免疫グロブリンIGG、補体C3、C4の含有量など。【結果】;戴氏緑僵菌多糖類はモデルマウスの体重を改善することができる。モデルマウスの血糖含有量を低下させ、中、高用量の多糖類はいずれもモデルマウスのT、Bリンパ細胞の増殖能力を著しく向上させた(P<0.01)。高用量はモデルマウスの脾臓指数と血清中のIGG、C3、C4の含有量を顕著に向上させた(P<0.01)。中用量と高用量はモデルマウスの胸腺指数と腹腔マクロファージの貪食能力を有意に向上させた(P<0.01)。結論;戴氏緑僵菌多糖類はSTZ誘発性I型糖尿病マウスモデルの免疫機能を増強し、I型糖尿病モデルマウスの血糖含有量を低下させる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 体重 ,  脾臓 ,  *血糖 ,  胸腺 ,  腹腔内投与 ,  血清 ,  腹腔マクロファージ ,  1型糖尿病 ,  *糖尿病 ,  補体 ,  *多糖類 ,  食作用 ,  ヘキソース ,  アルドース
準シソーラス用語： *免疫機能 ,  *モデルマウス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Metarhiziun taii ,  Polysaccharide ,  Diabetic mellitus model ,  STZ

分類 (3件)： 糖質代謝作用薬の基礎研究  (GW13020Q) ,  糖質の代謝と栄養  (EJ02035H) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

物質索引 (1件)： グルコース

タイトルに関連する用語 (6件)： 糖尿病 ,  モデルマウス ,  血糖 ,  免疫機能 ,  着用 ,  多糖類