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J-GLOBAL ID：201702273653824403   整理番号：17A0675960

薬物溶出ステント留置後無症候性晩期血栓形成2例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Huang Zhaoquan (浙江中医薬大学附属第一医院心内科) ,  Hu Minyong (浙江中医薬大学附属第一医院心内科) ,  Chen Shenjie (浙江中医薬大学附属第一医院心内科) ,  Xu Haibin (浙江中医薬大学附属第一医院心内科) ,  Chen Jie (浙江中医薬大学附属第一医院心内科)
資料名： Linchuang Xinxueguanbing Zazhi  (Linchuang Xinxueguanbing Zazhi)
巻： 24  号： 4  ページ： 315  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2443A  ISSN： 1001-1439  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 例1、男性、65歳、反復性胸部圧迫感5年、胸痛2時間を主訴として入院した。身体所見:R2/MIN,P60/MIN,BP95/55MM-HG(1MMHG=0.133KPA),顔面蒼白,口唇チアノーゼ,口唇軽度チアノーゼ,頚静脈怒張。両肺部に軽度の圧痛を認めなかった。心臓境界正常、HR60/MIN、洞調律、各弁膜に病理的雑音を聴取しなかった。両下肢に浮腫なし。補助検査:心筋クレアチンキナーゼ(CK)は3793.0U/L、CK-アイソザイム(CK-MB)は353.0U/L、CTN-I>22.78ΜG/L、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)は348.0U/Lであった。乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)は707.0U/Lであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 頚静脈 ,  アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ ,  病理 ,  *血栓症 ,  胸痛 ,  乳酸デヒドロゲナーゼ ,  クレアチンキナーゼ ,  下肢 ,  チアノーゼ ,  男性 ,  浮腫
準シソーラス用語： 口唇チアノーゼ ,  身体所見 ,  胸部圧迫感 ,  *薬剤溶出性ステント , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  生薬の臨床への応用  (GX06030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： 薬物溶出ステント ,  症候 ,  血栓形成