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J-GLOBAL ID：201702273920821007   整理番号：17A0062808

熱的挙動に及ぼす含むスーパーキャパシタパッケージの構造の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Study on Thermal Behavior Influences of Spiral Wound Supercapacitors With Package Units Structure

著者 (4件)： Li Yansong (School of Electrical and Electronic Engineering, North China Electric Power University(Beijing)) ,  Zheng Meina (School of Electrical and Electronic Engineering, North China Electric Power University(Beijing)) ,  Shi Yunfei (School of Electrical and Electronic Engineering, North China Electric Power University(Beijing)) ,  Liu Jun (School of Electrical and Electronic Engineering, North China Electric Power University(Beijing))
資料名： Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao  (Zhongguo Dianji Gongcheng Xuebao)
巻： 36  号： 17  ページ： 4762-4769  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2285A  ISSN： 0258-8013  CODEN： ZDGXER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： スーパーキャパシタの充放電過程で発生する熱効果は短時間内に温度を迅速に上昇させ、その電気性能を影響する。仮定の最も重要な3つの要素は構造、材料と運行環境であり、本文は含むのスーパーキャパシタの構造特徴に対して、そのカプセル化構造の熱行為への影響を研究した。まず第一に,スーパーキャパシタの電気化学的モデルを確立し,オームの法則,電荷保存,質量保存,およびジュールによって,その運転プロセスを制御し,解決する。スーパーキャパシタの熱的モデルを確立し,その熱的および熱的挙動を解析した。そして,電気化学的-熱的カップリングを上記の結果に基づいて実現した。研究のために,限界サイクル数の概念,すなわち,スーパーキャパシタが繰返し充放電過程において温度限界(最大温度を許容する)343.15Kに達するサイクル数を定義した。最後に,有限要素法を用いて,異なるパッケージ構造(パッケージユニット数とセルサイズを含む)のスーパーキャパシタの過渡的過渡的解法を研究し,それによって許容される限界サイクル数を研究し,スーパーキャパシタの最適設計のための新しいアイデアを提供した。研究により、大電流運行環境下で、パッケージユニット数、ユニットサイズは温度場に与える影響が小さく、総合的に環境温度を考慮した場合、その影響も小さいことが分かった。小電流運転環境下では,パッケージ要素数とセルサイズは温度場に大きな影響を及ぼし,環境温度の上昇とともに影響が増大する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 構造特性 ,  有限要素法 ,  *温度場 ,  熱影響 ,  電気化学 ,  電気特性 ,  最適設計 ,  電荷
準シソーラス用語： 環境温度 ,  大電流 ,  質量保存 ,  オームの法則 ,  化学モデル ,  充放電 ,  *スーパーキャパシタ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： a spiral wound supercapacitor ,  the package units’ structure ,  coupling of thermology and electrochemistry ,  the finite element method ,  thermal behavior ,  limited cycle numbers ,  optimization design

分類 (1件)： 静電機器  (NB10020R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 挙動 ,  スーパーキャパシタ ,  パッケージ ,  研究