文献

J-GLOBAL ID：201702274561919243   整理番号：17A0066280

経路選定と位置知覚に基づくアドホックネットワークサービス発見【JST・京大機械翻訳】

Service Discovery Based on Routing and Location-aware in Ad Hoc Networks

著者 (5件)： Wang Xinying (School of Mathematics and Computer Science,Hubei University of Arts and Science) ,  He Keqing (State Key Laboratory of Software Engineering,Wuhan University) ,  Wu Zhao (School of Mathematics and Computer Science,Hubei University of Arts and Science) ,  Xiong Wei (School of Mathematics and Computer Science,Hubei University of Arts and Science,State Key Laboratory of Software Engineering) ,  Peng Zhenlian (State Key Laboratory of Software Engineering,Wuhan University)
資料名： Xiaoxing Weixing Jisuanji Xitong  (Xiaoxing Weixing Jisuanji Xitong)
巻： 37  号： 5  ページ： 1075-1078  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2136A  ISSN： 1000-1220  CODEN： XWJXEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： サービス発見能力は,アドホックネットワークを効果的に適用するための基本的要求である。既存のアドホックネットワークサービス発見方法の分析に基づき,経路選定と位置意識に基づくアドホックネットワークサービス発見のための方式を提案する。この方法はAODV経路選定プロトコルに基づいて,サービス発見と経路発見を一つのプロセスに統合し,経路発見と同時にサービス発見を行い,サービス発見効率を向上させ,メッセージオーバヘッドを低減することができる。また、サービス回復メッセージに緯度と経度の位置情報を導入することにより、要求ノードの感知が自分の最も近いサービス提供者を発見し、迅速な救助目的を達成することができる。実験結果は,この方法が遅延とメッセージオーバヘッドにおいて類似のサービス発見法よりも優れていることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経度 ,  *アドホックネットワーク ,  位置情報 ,  救助 ,  プロトコル ,  緯度 ,  *経路選定 ,  *通信操作
準シソーラス用語： 経路発見 ,  AODV ,  *サービス発見 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Ad Hoc networks ,  service discovery ,  routing ,  location-aware

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 経路選定 ,  知覚 ,  アドホックネットワーク ,  サービス発見