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J-GLOBAL ID：201702274634532594   整理番号：17A0358499

鋼フレーム-偏心支持構造システムの応用に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Application study of steel eccentrically braced frame structural system in high seismic intensity areas

著者 (4件)： Zhang Jin (ARTS Group Co.,Ltd., Jiangsu Engineering Institute of Ecological Building & Complex Structure) ,  Yang Lulei (ARTS Group Co.,Ltd., Jiangsu Engineering Institute of Ecological Building & Complex Structure) ,  Zhu Xunyan (ARTS Group Co.,Ltd., Jiangsu Engineering Institute of Ecological Building & Complex Structure) ,  Lu Jianglong (ARTS Group Co.,Ltd., Jiangsu Engineering Institute of Ecological Building & Complex Structure)
資料名： Jianzhu Jiegou  (Jianzhu Jiegou)
巻： 46  号： 23  ページ： 10-17  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2075A  ISSN： 1002-848X  CODEN： JJIEEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 構造計画の設計段階において,一般的な8種類の構造システムの比較分析を行い,最終的には,骨組(長方形鋼管鋼管柱+鉄骨梁)-偏心支持構造システムを採用した。本論文では,消能梁段-3Dソフトウェアを用いて,大規模地震の下での動的弾性-塑性解析を行い,そして,それらの耐震性能および塑性発展過程を評価した。結果により、この種類の構造は制御フレームのせん断力を制御することによって、二重耐震防御線を形成できることが明らかになった。その結果,大規模地震の下では,構造物は,大きなせん断力を持ち,そして,大規模地震の下で,消能梁段は,最初に剪断降伏を持ち,そして,全体の水平システムには,明白な抗側演化プロセスが存在し,そして,エネルギー散逸能力は,良好で,そして,経済的かつ合理的であった。大規模地震の下での消能梁の回転角の要求に基づいて,ウェブの設計は,構造設計と性能目標の間の整合性を保証するために設計される。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 大地震 ,  回転角 ,  塑性 ,  *鋼 ,  剪断 ,  構造設計 ,  剪断力 ,  三次元 ,  *偏心 ,  降伏 ,  塑性解析 ,  鋼管 ,  エネルギー散逸 ,  耐震性
準シソーラス用語： *構造システム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： steel eccentrically braced frame ,  dual seismic lines ,  energy dissipated link beam ,  shear yield ,  plastic rotation angle

分類 (3件)： 構造動力学  (HD02000E) ,  ダム一般  (RC16010D) ,  自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 鋼 ,  偏心 ,  支持構造 ,  応用 ,  研究