文献

J-GLOBAL ID：201702275519980899   整理番号：17A0726195

計36回の腹水濾過濃縮再静注法(CART)がQOL維持に寄与したと考えられる肝内胆管癌・腹水貯留患者の1例

著者 (8件)： 澳原実穂 (芳賀赤十字病院 臨床工学技術課) ,  田村望 (芳賀赤十字病院 臨床工学技術課) ,  伊沢千里 (芳賀赤十字病院 臨床工学技術課) ,  関川和也 (芳賀赤十字病院 臨床工学技術課) ,  小宅政恵 (芳賀赤十字病院 臨床工学技術課) ,  五十嵐祐介 (芳賀赤十字病院 第1内科) ,  前田浩史 (芳賀赤十字病院 消化器内科) ,  武田真一 (芳賀赤十字病院 第3内科)
資料名： 日本透析医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy)
巻： 50  号： Supplement 1  ページ： 811  発行年： 2017年05月28日 
JST資料番号： X0954A  ISSN： 1340-3451  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： *CART ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0726195&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0954A") }}

分類 (2件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹水濾過濃縮再静注法 ,  CART ,  QOL ,  肝内胆管癌 ,  腹水貯留 ,  患者