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J-GLOBAL ID:201702276744713456   整理番号:17A0669353

周術期の化学療法による結腸直腸癌患者の予後への影響-82例の報告【JST・京大機械翻訳】

Impact of Perioperative Chemotherapy on Prognosis of Colorectal Cancer: A Report of 82 Cases
著者 (6件):
資料名:
巻: 26  号: 12  ページ: 1350-1353  発行年: 2007年12月05日 
JST資料番号: C2043A  ISSN: 1000-467X  CODEN: AIZHE4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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背景と目的;近年、研究者は結腸直腸癌患者の周術期における化学療法を主張し、本研究は周術期の化学療法による結腸直腸癌の予後への影響を検討することを目的としている。方法;2001年8月から2003年8月までの間に,著者らの病院で胃腸外科手術を受けた167例のDUKES’B,C結腸直腸癌患者をランダムに対照群と試験群に分け,両群は根治的手術を行い,試験群は5-FUを用いて周術期に化学療法を行った。両群は術後5-FU/方式方案を用いて全身化学療法を行った。両群の不良反応、術後再発転移率と生存率を比較した。【結果】;両群の副作用の発生率と程度には統計学的有意差がなかった。全群の術後再発率は42.5%、対照群は49.4%、試験群は34.6%であり、両群の間に統計学的有意差が認められた(P=0.038)。全群の術後1,3,4年生存率はそれぞれ97.6%,74.7%,61.8%であり,対照群はそれぞれ95.3%,67.1%,54.8%であり,試験群はそれぞれ100%,82.7%,69.1%であった。2つの群の間に有意差があった(P=0.046)。結論;周術期の化学療法は結腸直腸癌患者の予後を改善できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
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消化器の腫よう 
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