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J-GLOBAL ID:201702276852118912   整理番号:17A0365450

自己加圧型エポキシとメルカプタン修復剤を含むポリプロピレン管による自己修復ガラス繊維/エポキシ複合材料【Powered by NICT】

Self-healing glass fiber/epoxy composites with polypropylene tubes containing self-pressurized epoxy and mercaptan healing agents
著者 (5件):
資料名:
巻: 135  ページ: 146-152  発行年: 2016年 
JST資料番号: H0433A  ISSN: 0266-3538  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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手作業の介入が不要マイクロパイプラインから放出された修復剤の流動性を改善するために,本研究は,概念証明自己修復ガラス繊維/エポキシ複合材料,プラスチック(ポリプロピレン(PP))管を埋め込み,エポキシ/メルカプタン修復剤と発泡剤の容器として用いたを調製した。70°Cで発泡剤の分解を事前に密封PPチューブにおける膨張ガスを作成し,内部圧力を増加させた。複合材料の損傷時には,加圧修復液は遊離したエポキシ単量体および硬化剤のより大きな亀裂面と混合増強をカバーする破裂した。結果として,加圧なしの場合と比較して観察された高い治癒効率。システムの治癒性能に影響する(例えば,チューブ間隔,発泡剤の含有量,発泡時間など)因子を詳細に議論した。提案されたアプローチは,適切な拡張性を持つと信じられているおよびマイクロパイプラインを持つ他の自己修復複合材料に適用することができる。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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強化プラスチックの成形 

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