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J-GLOBAL ID：201702277034490905   整理番号：17A0669838

再発性色素沈着性偽性血管腫【JST・京大機械翻訳】

Recurrent pigmented pseudoangioma

著者 (4件)： TAN Cheng (Department of Dermatology, the First Affiliated Hospital of Nanjing University of TCM) ,  ZHU Wenyuan (南京医科大学第一附属医院皮膚性病科) ,  MIN Zhongsheng (Department of Dermatology, the First Affiliated Hospital of Nanjing University of TCM) ,  LAI Rensheng (Department of Dermatology, the First Affiliated Hospital of Nanjing University of TCM)
資料名： Linchuang Pifuke Zazhi  (Linchuang Pifuke Zazhi)
巻： 36  号： 12  ページ： 745-746  発行年： 2007年12月05日 
JST資料番号： C2444A  ISSN： 1000-4963  CODEN： LPZAEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 1例の再発性色素性偽性血管腫を報告した。男性患者、47歳。毎年4月、5月に周期性発疹が秋(10月或いは11月)に徐々に消退し、病歴は23年であった。皮膚損傷の初発は直径1-4MMの丘疹、半球状丘疹で、体幹、四肢に散在し、その後、丘疹は段々消退し、局部の色素沈着が見られ、最終的な色素沈着も完全に回復した。個々の丘疹は4~5カ月の間にほぼ消失した。皮膚病変組織病理検査により、真皮乳頭層と毛細血管の広範性拡張が見られ、管腔内に赤血球が充満していることが示された。基底膜の数は増加した。既存の他の皮膚血管疾患と区別する。再発性色素性偽性血管腫と命名した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 丘疹 ,  *色素 ,  真皮 ,  *再発 ,  基底膜 ,  男性 ,  病歴 ,  *色素沈着 ,  皮膚障害 ,  患者 ,  毛細血管 ,  *血管腫 ,  赤血球
準シソーラス用語： 組織病理 ,  皮膚損傷 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： pseudoangioma ,  pigmented ,  recurrent

分類 (2件)： 皮膚の診断  (GF02000J) ,  皮膚の疾患  (GF03000Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 再発 ,  色素沈着 ,  血管腫