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J-GLOBAL ID：201702277080249787   整理番号：17A0809347

新しい並列複合超音波エネルギー伝達機構研究【JST・京大機械翻訳】

Research on a New Composite Ultrasonic Energy Transmission Mechanism with Parallel Structure

著者 (4件)： LIU Yue-tao (Harbin Institute of Technology) ,  LIU Yan-jie (Harbin Institute of Technology) ,  SUN Li-ning (Harbin Institute of Technology) ,  ZHANG Le-min (Harbin Institute of Technology)
資料名： Yadian yu Shengguang  (Yadian yu Shengguang)
巻： 31  号： 5  ページ： 678-681  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2465A  ISSN： 1004-2474  CODEN： YASHE7  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,リード線結合領域における新しい並列ハイブリッド超音波エネルギー伝送機構を紹介した。従来の超音波エネルギー伝達機構と比較して,横方向の偏向剛性を弱めるための従来の超音波エネルギー伝達機構と比較して,この方法は,並列構造の結合特性を著しく減少させることができた。本論文では,一体式変のセクションの三段ホーンの長さを最適化し,複合振動の平均エネルギー密度式を理論的に導出した。理論解析,有限要素シミュレーションおよび実験結果は,この構造が振幅出力を効果的に向上させ,超音波エネルギー密度を増加させることを示した。2つの振動パラメータを調整することによって,より大きな領域における原子力場を達成することによって,結合時間を減少して,結合効率と強度を改良することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 結合部位 ,  最適化 ,  *超音波 ,  偏向 ,  連成振動 ,  *エネルギー移動 ,  剛性 ,  エネルギー密度 ,  リード線 ,  計算機シミュレーション ,  ホーン
準シソーラス用語： 結合効率 ,  有限要素シミュレーション ,  理論解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： wire bonding ,  piezoelectric ceramics ,  ultrasonic transducers

分類 (1件)： 飛しょう体の設計・構造  (QK04010H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 超音波エネルギー ,  研究