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J-GLOBAL ID：201702277429659334   整理番号：17A0110138

エキシマレーザー角膜角膜とフェムト秒レーザー小切開レンズ摘出術後の涙液機能障害【JST・京大機械翻訳】

Postoperative tear dysfunction of LASIK and SMILE

著者 (2件)： Li Meiyan (Refractive Center, Eye, Ear, Nose and Throat Hospital of Fudan University) ,  Zhou Xingtao (Refractive Center, Eye, Ear, Nose and Throat Hospital of Fudan University)
資料名： Zhonghua Shiyan Yanke Zazhi  (Zhonghua Shiyan Yanke Zazhi)
巻： 34  号： 9  ページ： 847-850  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3116A  ISSN： 2095-0160  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 涙液機能障害は,主に涙膜構成の異常による炎症性因子の産生によるものと考えられている。最近の研究により、涙液成分の変化は涙液機能障害を引き起こし、眼表面上皮細胞の死亡と脱落を加速させ、角膜表面の不規則、涙膜不安定と角膜神経終末の高度変化を引き起こす。一部の患者はエキシマレーザー角膜原位置矯正術(LASIK)とフェムト秒レーザー小切開レンズ摘出術(SMILE)後に涙液機能障害が存在する。本文はLASIKとSMILE術後の涙液機能障害の臨床特徴、涙液機能障害の潜在的な発生機序及びメカニズムに基づく合理的な治療方案について総説する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 神経終末 ,  *フェムト秒レーザ ,  *機能障害 ,  治療法 ,  上皮細胞 ,  *レンズ ,  患者 ,  *エキシマレーザ ,  炎症 ,  *角膜
準シソーラス用語： 発生機序 ,  眼表面 ,  涙液層 ,  *摘出術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Tear dysfunction ,  Laser in situ keratomileusis ,  Small incision lenticule extraction

分類 (9件)： 薄膜一般  (BK14010X) ,  運動器系の腫よう  (GG04000A) ,  臨床治療学  (GC03013R) ,  電気式制御機器  (IC02020Y) ,  電子輸送の一般理論  (BM03020C) ,  その他の光デバイス  (BD06060O) ,  発声・発音の生理  (EJ14000M) ,  排ガス処理技術一般  (SC04010L) ,  材料試験  (HB02020U)

タイトルに関連する用語 (8件)： エキシマレーザー ,  角膜 ,  フェムト秒レーザー ,  小切開 ,  レンズ ,  摘出術 ,  涙液 ,  機能障害