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J-GLOBAL ID:201702277491260503   整理番号:17A0161423

改良した模態推覆に基づく経時的地震動記録の調整【JST・京大機械翻訳】

Ground motion record scaling for time history analysis using a modified modal-pushover-based procedure
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 36-44  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2359A  ISSN: 1000-131X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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構造地震応答を解析するために経時変化を使用するとき,地震動記録と地震動記録の調整方法の結果は大きく異なり,構造地震応答解析結果の離散性を選択して調整することは,構造の地震解析結果の信頼性を向上させるための必然的要求である。模態推覆に基づく地震動記録の調整方法の欠点に対して、以振型の重み係数を重み係数に導入し、前のいくつかのモードの貢献を考慮した総合調整係数を用いて、初めに選択した地震動記録を調整することを提案した。各モードの対応する調整係数は,対応する等価自由度システムの非線形履歴解析によって得られた最大変位を用いて,目標変位を決定した。さらに、6層鉄筋コンクリートフレーム構造を例として、それぞれ改良改良、,とASCE7に基づく調整方法を用いて、地震波記録を調整し、時刻歴分析を行った。異なる調整法の下での構造の最大水平変位と最大値の等価構造応答の計算結果の離散性を比較した。比較結果は,模態推覆とと7に基づく地震動記録の調整方法と比較して,改良模態推覆に基づく地震動記録の調整方法が,地震応答解析結果の離散性を明らかに減少することができることを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  構造動力学  ,  コンクリート構造  ,  構造設計一般  ,  橋梁工学一般 
タイトルに関連する用語 (2件):
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