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J-GLOBAL ID:201702277819316340   整理番号:17A0078193

ENTEROBACTER の乳酸菌のスクリーニングと抗菌特性を同定した。【JST・京大機械翻訳】

Screening and Identification of Lactic Acid Bacteria Antagonistic against Enterobacter sakazakii
著者 (8件):
資料名:
巻: 37  号: 11  ページ: 125-130  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2151A  ISSN: 1002-6630  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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(ENTEROBACTER SAKAZAKII)は新生児敗血症、髄膜炎と壊死性小腸炎を引き起こす日和見病原菌であり、感染後の死亡率は80%に達する。実験 の(106CFU/ML)に対する強い拮抗作用を持つ乳酸菌株LY-4を,二層寒天拡散法を用いて,淡水魚腸管(19株)とキムチ(7株)からスクリーニングした。結果により、抗菌活性物質は乳酸菌無細胞上清(CELL FREE SUPERMATANT,CFS)に存在し、抗菌培養の最適培養時間は28Hであることが分かった。【結果】:CFSは,抗菌活性を完全に阻害することができ,中性プロテアーゼとパパイン処理の後の抗菌活性は76.44%%と%%に減少し,Α-アミラーゼには感受性がなかった。抗菌活性はPH3.0~4.5の範囲で安定であった。40~80°Cの範囲内で2時間処理した後、その拮抗活性はほぼ変わらず、100°Cと121°Cで2時間処理した後、活性は79.57%%と75.71%に低下した。菌株LY-4によって産生された抗菌物質は,非グリコシル化バクテリオシンであり,そして,最適抽出剤は酢酸エチルであり,そして,粗抽出物の最小阻害濃度は6.0MG/MLであった。生理学的および生化学的および16S RDNAにより,LACTOBACILLUS PLANTARUMと同定した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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乳製品  ,  微生物検査法 
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