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J-GLOBAL ID：201702278835225292   整理番号：17A0064459

UPLC-ESI-MS/MS法を用いて,八カプセル中の14成分の含有量を測定した。【JST・京大機械翻訳】

Determination of 14 components in Bazibushen capsule by UPLC-ESI-MS/MS

著者 (5件)： Song Gengshen (Hebei Medical University) ,  Zhou Li (CSPC Zhongqi Pharmaceutical Technology (Shijiazhuang) Co. Ltd.) ,  Xu Yanmei (Hebei Institute for Drug Control) ,  Zhang Xiru (Hebei Institute for Drug Control) ,  Zhang Lantong (Hebei Medical University)
資料名： Yaoxue Xuebao  (Yaoxue Xuebao)
巻： 51  号： 5  ページ： 792-796  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2527A  ISSN： 0513-4870  CODEN： YHHPAL  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： UPLC-ESI-MS/MS法を確立し,八カプセル中の14成分の含有量を測定した。WATERS ACQUITY BEH C_(18)カラム(50MM×2.1MM,1.7ΜM)を用い,カラム温度は40°Cであった。移動相はA(アセトニトリル)-B(0.1%酢酸)であり,傾斜溶離法を用いた。エレクトロスプレイイオン化イオン源(ESI源)は,150°Cの温度,2.0KVの毛管電圧,50Vの印加電圧,500°Cの温度,800°Cの流量,800L・H(-1)の流量であった。円錐の流量は150L・H(-1)であり,ネブライザーの圧力は7.07.0(1BAR=100KPA)であり,界の加熱は多反応モニタリングモードを採用した。本方法の条件下で,14種の成分の線形関係は良好であり(R2≧0.999),定量限界は0.11-4.52NG・ML(-1)であった。精度は0.8~2.1%であった。平均回収率は範囲%から101.9%の範囲であった。この方法は操作が簡便で、迅速で、正確性が高く、再現性が良く、八つの補腎カプセルの品質管理に用いることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ネブライザー ,  傾斜溶離法 ,  線形性 ,  エレクトロスプレイイオン化 ,  再現性 ,  流量 ,  *カプセル ,  定量限界 ,  イオン源 ,  円錐 ,  移動相 ,  回収率
準シソーラス用語： 正確性 ,  印加電圧 ,  *ESI-MS/MS , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Bazibushen capsule ,  quantification ,  UPLC-ESI-MS/MS

分類 (2件)： 有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H) ,  有機化合物の各種分析  (CC08034J)

タイトルに関連する用語 (3件)： MS法 ,  カプセル ,  含有量