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J-GLOBAL ID：201702279196021293   整理番号：17A0100154

早期腹腔鏡下胆嚢摘出術による急性結石の治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zheng Li (河南大学淮河医院普外科) ,  Shi Chaohui (河南大学淮河医院普外科)
資料名： Zhongguo Laonianxue Zazhi  (Zhongguo Laonianxue Zazhi)
巻： 36  号： 18  ページ： 4521-4522  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2271A  ISSN： 1005-9202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:早期(≦72H)腹腔鏡下胆嚢摘出術による急性胆嚢炎(AAC)及び急性結石性胆嚢炎(ACC)の臨床治療効果を比較する。【方法】2010年11月から2014年9月までの間に,腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した125例の急性胆嚢炎患者を対象とし,そのうち28例はAACで,97例はACCであった。両群の術後合併症の発生率、手術時間、入院時間、開腹手術率、周術期死亡率を観察し、比較分析を行った。結果:両群の手術時間、入院期間、周術期死亡率及びその他の術後合併症に有意差は認められなかった(P>0.05)。【結果】ACC群と比較して,AAC群における中継は有意に高かった(P<0.05)が,胆嚢群におけるそれらは,ACC群におけるそれより有意に高かった(P<0.05)。結論:早期(≦72H)の腹腔鏡下胆嚢摘出術はAAC効果をACCと類似し、AAC治療の信頼できる選択とすることができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *胆嚢 ,  入院 ,  術後合併症 ,  *治療法 ,  開腹術 ,  入院期間 ,  *腹腔鏡下胆嚢摘出術 ,  死亡率 ,  胆嚢炎 ,  手術時間 ,  *結石
準シソーラス用語： 周術期 ,  急性胆嚢炎 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 早期 ,  腹腔鏡下胆嚢摘出術 ,  結石 ,  治療効果