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J-GLOBAL ID：201702279306163162   整理番号：17A0069815

水平レーザ発射システムのレーザ指向遠方界検出研究【JST・京大機械翻訳】

Study on the remote testing method of the laser pointing error for the level mounting laser transmitter system

著者 (4件)： Shi Long (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics,Chinese Academy of Sciences) ,  Zhang Wenbao (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics,Chinese Academy of Sciences) ,  Yu Ping (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics,Chinese Academy of Sciences) ,  Xue Xiangyao (Changchun Institute of Optics,Fine Mechanics and Physics,Chinese Academy of Sciences)
資料名： Dianzi Celiang Yu Yiqi Xuebao  (Dianzi Celiang Yu Yiqi Xuebao)
巻： 30  号： 8  ページ： 1183-1189  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2677A  ISSN： 1000-7105  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 水平レーザ発射システムのレーザポインティング誤差を測定するために,レーザ距離測定装置を設計し,レーザ方向検出装置を設計し,レーザ方向検出装置の構成と作動原理を紹介し,光線追跡システムの構造を詳細に紹介した。指向誤差を測定し,レーザポインティング誤差を5とした。7′′,検出装置におけるレーザポインティング誤差に影響する誤差源を分析し,システム誤差としての視差Ε_1,検出装置の構造変形誤差Ε_2が除去され,検出装置の測定誤差が主にTVシステムの分解能とレーザ光軸のドリフト誤差に依存するという結論を得た。この測定装置のレーザ指向不確実性は1である。87′′。現場試験結果により、この検出装置によって得られた測定結果に誤差補正を行った後、レーザー発射精度は使用要求を満たし、検出方法は直接、簡便で、検出精度は高く、この測定方法は実際に実用化に応用できることが分かった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 不確実性 ,  光線追跡 ,  レーザビーム ,  現場試験 ,  視差 ,  ドリフト ,  検出器 ,  誤り訂正 ,  測定誤差 ,  *レーザ ,  計測器 ,  分解能 ,  *遠方場
準シソーラス用語： 検出精度 ,  動作原理 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Level mounting laser transmitter system ,  laser pointing error ,  remote testing method ,  measuring device

分類 (1件)： 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  (AD05020O)

タイトルに関連する用語 (4件)： レーザ ,  発射システム ,  遠方界 ,  研究