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J-GLOBAL ID:201702279506800362   整理番号:17A0160270

雲南省の野生稲と地方稲の資源の抗病葉枯病の分析【JST・京大機械翻訳】

Identification of Yunnan wild rice and local landraces resistance ability to Xanthomonas oryzae pv. oryzae
著者 (6件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 774-781  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2148A  ISSN: 0577-7518  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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雲南省におけるイネ葉枯病に対するイネ種子資源の抵抗性を同定するために,穂 型,CN X,およびX1を用いて,穂 ,,CN と,およびX1を接種した。病斑の長さが6CMより大きい場合には、その感受性表現型について調査分析を行った。その結果,雲南省の異なる栽培地域からの186の在来種と22の野生イネ栽培品種が同定された。野生稲は水稲白葉枯病に対する抵抗性が比較的に高く、その中で野生稲の抵抗性が最も強く、抵抗性レベルは0~2である。薬用野生稲はその次であり、抵抗性レベルは1~2である。通常の野生稲は比較的に悪く、抵抗性レベルは1~5である。地方の稻抗性資源は雲南省の各伝統的な水稲栽培地域に由来し、抵抗性1級の材料は17%、抵抗性2級の割合は2%、抵抗性3級の割合は81%を占める。イネ科資源の亜種のタイプ、,ととの分類によると、各タイプの地方の割合はそれぞれジャポニカ米が61%、インディカ米が39%を占める。粘稻は66%、もち米は34%を占める。水稲は83%、陸稲は17%を占める。これらの抵抗性資源は,白葉枯病抵抗性遺伝子の利用による新しい品種の角度評価のための潜在的利用価値がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
菌類による植物病害  ,  稲作 

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