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J-GLOBAL ID：201702279535655662   整理番号：17A0069873

ビデオ表示端末作業による頸部骨格筋損傷の危険因子分析【JST・京大機械翻訳】

A study of the impact of working with computer on musculoskeletal disorders in the neck among office workers

著者 (8件)： Wu Shanshan (The Sinopec Research Institute of Satety Engineering) ,  He Lihua (北京大学労動衛生与環境衛生学系) ,  Li Jingyun (北京大学労動衛生与環境衛生学系) ,  Wang Jianxin (北京市疾病預防控制中心) ,  Zhang Yan (The Sinopec Research Institute of Satety Engineering) ,  Zhang Changyun (The Sinopec Research Institute of Satety Engineering) ,  Li Xinluan (The Sinopec Research Institute of Satety Engineering) ,  Wang Sheng (北京大学労動衛生与環境衛生学系)
資料名： Gongye Weisheng yu Zhiyebing  (Gongye Weisheng yu Zhiyebing)
巻： 42  号： 4  ページ： 294-296,299  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2106A  ISSN： 1000-7164  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】ビデオ(示した)の作業者における頸部骨格筋損傷と関連危険因子を調査し,分析する。方法:北京市のある大手会社の作業員の頚部骨格筋損傷及び関連因子についてアンケート調査を行い、個人因子(例えば年齢、性別など)と職業要素(例えばコンピュータ時間、頭部姿勢など)と頚部骨格筋損傷との関係を分析した。結果:VDT作業員の頚部骨格筋損傷の罹患率は55.5%であった。性別は女性と頚部骨格筋損傷と正の相関があり、頚部骨格筋損傷の個人危険因子である。労働者間の休憩、休憩時間、平日使用コンピュータ及び頭部の主要な姿勢などの5つの職業要素は頚部骨格筋損傷と正の相関があり、頚部骨格筋損傷の仕事に関連する危険因子である。結論:VDT作業は多くの方面から頚部骨格筋に悪影響を与えることができ、相応の総合予防措置をとるべきである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 女性 ,  職業 ,  コンピュータ ,  労働者 ,  アンケート ,  *骨格筋 ,  VDT作業 ,  *危険因子 ,  休憩 ,  録画装置 ,  罹患率
準シソーラス用語： 平日 ,  性別 ,  個人要因 ,  北京市 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Visual display terminal ,  Musculoskeletal disorders ,  Risk factor

分類 (2件)： パターン認識  (JE07000S) ,  運転者  (TB01040V)

タイトルに関連する用語 (4件)： ビデオ ,  頸部 ,  骨格筋損傷 ,  因子分析