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J-GLOBAL ID：201702279562378465   整理番号：17A0060030

原発性マクログロブリン血症13例の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： He Bai (蘇州大学附属第三医院(常州市第一人民医院)血液病科) ,  Yan Feng (蘇州大学附属第三医院(常州市第一人民医院)血液病科) ,  Gu Weiying (蘇州大学附属第三医院(常州市第一人民医院)血液病科) ,  Xie Xiaobao (蘇州大学附属第三医院(常州市第一人民医院)血液病科)
資料名： Jiangsu Yiyao  (Jiangsu Yiyao)
巻： 42  号： 18  ページ： 2047-2048  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2109A  ISSN： 0253-3685  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】原発性マクログロブリン血症(WM)の臨床的特徴と診断を調査する。【方法】WM患者13例の臨床データを遡及的に分析した。結果:WM患者の主な臨床症状は脱力感、リンパ節腫大、脾臓肥大と体重減少であった。13例の患者はそれぞれアルキル化剤、アントラサイクリン系薬物、ヌクレオシド類似物、サリドマイドとボルテゾミブなどの治療を受けた。2~48ケ月フォローアップし、2例は死亡し、11例は生存した。結論:WMは老年男性に多発し、臨床症状は複雑で、貧血は最もよく見られる臨床症状である。ボルテゾミブ、サリドマイドの合理的応用は再発難治患者に対して治療効果を向上させ、不良反応を低下させることが期待される。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再発 ,  *患者 ,  老年 ,  脾臓 ,  男性 ,  体重減少 ,  貧血 ,  アルキル化剤 ,  芳香族カルボン酸 ,  免疫療法薬 ,  酸イミド ,  芳香族縮合化合物 ,  ジカルボン酸
準シソーラス用語： フォローアップ ,  リンパ節腫大 ,  脱力感 ,  臨床データ ,  *臨床的検討 ,  *Waldenstromマクログロブリン血症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H)

物質索引 (1件)： サリドマイド

タイトルに関連する用語 (2件)： 原発性マクログロブリン血症 ,  臨床分析