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J-GLOBAL ID：201702279643980187   整理番号：17A0537032

鋼骨組-コンクリート構造物コンクリート構造の耐震設計法に基づく耐震設計法を提案した。【JST・京大機械翻訳】

Performance-based seismic design method of steel frame-concrete lateral resistance wall fabricated structures

著者 (4件)： Wu Hanheng (School of Civil Engineering, Chang’an University) ,  Zhou Tianhua (School of Civil Engineering, Chang’an University) ,  Chen Junwu (School of Civil Engineering, Chang’an University) ,  Lu Jing (School of Civil Engineering, Chang’an University)
資料名： Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban  (Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban)
巻： 47  号： 11  ページ： 3852-3860  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2798A  ISSN： 1672-7207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本論文では,鋼骨組-コンクリート構造物(抵抗)システムの性能に基づく耐震設計法を研究するために,低サイクル繰返し荷重下の4つの鋼フレーム-コンクリート構造に関する実験研究を行った。SPWシステムの耐震性能レベルと性能指数の定量化について研究し、5つの性能レベルの故障判別基準を提案し、異なる性能レベルに対応する層間変位の提案を提案した。本論文では,SPW構造システムの変位に基づく耐震設計法と設計手順を提案し,計算例により,16層のSPW構造システムの耐震設計過程を示した。実験結果は以下を示す。この構造システムは典型的な二重抵抗システムであり、負荷過程は明らかな2つの段階性を示し、抵抗は構造体系の第1防御ラインであり、鋼フレームは構造の第2防御ラインである。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 繰返し荷重 ,  故障 ,  *コンクリート構造物 ,  *コンクリート構造 ,  耐震性 ,  *耐震設計 ,  性能指数 ,  *鋼
準シソーラス用語： 層間変位 ,  実験研究 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： steel frame ,  concrete lateral resistance wall ,  fabricated structure ,  seismic performance index ,  design method

分類 (3件)： 木構造  (RA04020P) ,  構造動力学  (HD02000E) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 鋼 ,  骨組 ,  コンクリート構造物 ,  コンクリート構造 ,  耐震設計 ,  提案