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J-GLOBAL ID:201702279747929608   整理番号:17A0195183

広視野可視赤外光学系の設計【JST・京大機械翻訳】

Design of large field for visible/infrared integrated optical system
著者 (5件):
資料名:
巻: 45  号: 10  ページ: 1018003-1-1018003-6  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2521A  ISSN: 1007-2276  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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可視光と赤外線視野の大きさは,それぞれ,5.2°と5.12°であった。光学系の軌道高さが675KMの場合には,地上目標に対して61.3KMと60.36KMの広い幅の観測が可能である。可視光と赤外光の視野を光学系で設計し,二重光,二重周波数,二分光同時イメージング観測を実現し,光エネルギー吸収に対する分光装置の損失を避け,光エネルギー利用率を向上させることができた。可視光システムでは,焦点距離9000MMのトリエライジンシステムを採用し,赤外光学システムは二つのトリエライジンシステムを採用し,後システムの入射は前置トリエライジンシステムの射出位置と重なり,システムの総焦点距離は2025MMである。最適化により,可視光システムのMTFは50LP/MMで0.45以上に達し,赤外システムのMTFは25LP/MMで0.65以上に達し,イメージング品質は回折限界に達した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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光変調器 
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