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J-GLOBAL ID:201702279955105729   整理番号:17A0368397

TiZrNiCu非晶質ろう箔でろう付したTi600とNi-25%Si接合の微細構造の進展機構【Powered by NICT】

Microstructural evolution mechanisms of Ti600 and Ni-25%Si joint brazed with Ti-Zr-Ni-Cu amorphous filler foil
著者 (6件):
資料名:
巻: 240  ページ: 414-419  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0650A  ISSN: 0924-0136  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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市販TiZrNiCu非晶質溶加材箔を高温Ti600とNi-25at%Siをろう付するために適用し,両合金の間の良好な接合を得た。10分間1213Kで%Siろう付継手でTi600/Ti Zr Ni-Cu/Ni 25の界面ミクロ組織は主に連続Ti_2Ni相で構成されている。Ti_5Si_3はNi-25at%Si領域近傍で沈殿し,六つの異なる層が形成されたことを除いて,α-Ti,β-Ti,Ti_3Al,Ti_2Ni,(Ti,Zr)2(Ni,Cu)と(Ti,Zr)2Siのような富Ti相の大部分は,Ti600基板の近傍に形成された。対応する形成機構を明らかにした。Ti_5Si_3とNi_31Si_12は最初に初期段階とそれに続くNi-25at%Si側での拡散反応による中に形成された。連続Ti_2Ni相Ti(L)+Ni(L)→Ti_2Niの反応により形成した。α-Ti,Ti_3Al,(Ti,Zr)2(Ni,Cu)と(Ti,Zr)2Si固相-固相転移を経て沈澱ろう付継手。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ろう付  ,  変態組織,加工組織 

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