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J-GLOBAL ID:201702281491143830   整理番号:17A0257998

高周波分離のためのDC/DC/DC双方向DCコンバータのモード解析と最適化設計について述べた。【JST・京大機械翻訳】

Mode Analysis and Optimal Design of CLLC-Type Bidirectional DC-DC Transformers for High-frequency Isolation in DC Nanogrids
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号: 21  ページ: 5918-5929  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2285A  ISSN: 0258-8013  CODEN: ZDGXER  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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新しい 双方向 DC-DC TRANSFORMER,CLLC-BDCTは,制御戦略が簡単で,変換効率が高いなどの利点がある。それは,低電圧直流送電網と低電圧送電網の間の高周波分離を実現するための選択的トポロジーの一つになっている。しかし,複雑な運転プロセスは,CLLC-BDCTの研究と応用をひどく阻害した。まず第一に,既存のCLLC-BDCT理論解析法,すなわち基本波近似解析(FHA)法の低精度を指摘した。次に,CLLC-BDCTについての詳細な記述と解析を提示した。比較の解析結果によって,提案したモード記述と解析は,CLLC-BDCTの動作状態の多様性のための理論的サポートを提供するだけではなく,その動作挙動と重要な特性を正確に予測することができた。これに基づき,CLLC-BDCTの共振器ネットワークパラメータと逆変開関管のゼロ電圧ターンオン,DC電圧利得,およびオンオフ損失との関係を系統的に解析し,共振-BDCT閉ループ制御安定性と運転効率に及ぼす共振ネットワークパラメータの影響を明らかにした。CLLC-BDCT共振パラメータの最適設計法を提案した。最後に,380V入力,1.6KW,380V出力のCLLC-BDCT実験プロトタイプを構築し,実験結果により,提案した運転モードの解析結果と共振パラメータ最適化設計法の正しさを検証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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電力変換器 

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