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J-GLOBAL ID:201702282495468482   整理番号:17A0673824

実験二重硬化樹脂ゲートの接着強さの評価【JST・京大機械翻訳】

Bonding strength evaluation of dual-cured resin based luting cement for cementing fiber post
著者 (6件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 198-201  発行年: 2008年03月 
JST資料番号: W1480A  ISSN: 1001-3733  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;本研究では,開発したEAM基硬化樹脂を用いて,管内とチューブの間の接着強さを評価した。方法;本研究では,マイクロ波実験法を用いて,EAM(1/2,1/2)とファイバーポスト(1/2)の間の接着強さを測定した。2つの商品の二重樹脂DC DC CORE,LUXA CORE-DUALと比較した。【結果】;3つの樹脂ゲート1/2と根方1/2の接着強度は,以下の通りであった。EAM(DC±3.36)MPA,(7.58±1.74)MPA,CLEARFILSE DC CORE(14.24±3.92)MPA,(8.79±2.93)MPA。LUXA CORE-DUAL(11.25±2.56)MPA、(5.78±1.95)MPA、統計分析により以下のことを示した。冠1/2部分の接着強さは,EAM-DUALと樹脂-DUALの間で有意差がなかったが(P>0.05),CLEAFIL DC COREよりも低かった(P<0.05)。根方1/2部分の接着強さは,EAM CORE-DUAL(P<0.05)のそれより高かったが,2 CORE-DUAL(P<0.05)のそれより高かった。結論;本研究で開発したEAM基は,一定の接着強度を持ち,部分的に同じ商品の性能を達成することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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歯科材料 
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