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J-GLOBAL ID:201702283500088273   整理番号:17A0197475

AC PDPの高輝度効率のためのCLHS運転の特性【Powered by NICT】

The Characteristics of CLHS Driving for High Luminance Efficiency in AC PDP
著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号: 11  ページ: 1116-1122  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2608A  ISSN: 1009-0630  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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長ギャップパネルに適用した消費電力を低減することであることをCLHS(コンデンサレス半維持)駆動法を提案した。動画像中の電力消費を低減するために,発光効率は,低排出負荷量(<25%)で改善すべきである。無効電力消費の量は低排出負荷量が減少すると増加する傾向があった。,低放電負荷で発光効率を改善するために非常に重要である。長ギャップパネルは輝度と発光効率を改善することが知られているが,高い駆動電圧によるパネルを駆動することは非常に困難である。長ギャップパネルを引き起こす最小駆動電圧を増加させる主要な因子は長い放電ギャップ,自己消去放電であることを確認した。自己消去放電は持続期間におけるアドレス及び維持電極の間で発生する。エネルギー回収コンデンサを維持回路で除去されたのでCLHS駆動方法は持続期間における無効電力消費を減らすことができる。自己消去放電を防止したためCLHS駆動方法は長ギャップパネルの最小駆動電圧を減少させることができる。CLHS駆動方法を100μmのITOギャップを持つパネルに適用した場合,VSとVA最小電圧は通常運転法のそれと比較して約9Vと12Vに減少した。輝度と発光効率は正常条件でのそれと比較して4%の放電負荷で約24.3%と33.3%増加した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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