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J-GLOBAL ID:201702283511540226   整理番号:17A0262170

A_2N_2システムの脱窒性リン除去性能の最適化と安定運転【JST・京大機械翻訳】

Denitrifying phosphorus removal performance optimizationand stable operation of A_2N_2 system
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号: 11  ページ: 3311-3320  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0841A  ISSN: 1000-6923  CODEN: ZHKEEI  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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A/2-O-SBRとN-SBRユニットの運転条件を最適化するために,嫌気性/硝化/無酸素/硝化モードによる二重スラッジ脱窒脱窒システム(A_2N_2)を研究した。汚染物質除去の変化法則とシステムの窒素とリン除去性能を研究した。研究結果は以下を示す。完全な脱窒性窒素除去は,脱窒性リン蓄積細菌(DPAOS)の成長を促進することができ,そして,エアレーションは,A_2N_2システムの安定した窒素およびリン除去効率および長期安定運転にとって不可欠である。A2/O-SBRユニットの嫌気性分解時間は1.5時間であり,生物分解性CODの酸化を基本的に達成した。NH_4+-Nの完全な硝化は,N-SBRユニットの5時間の硝化によって達成した。A2/O-SBRユニットの1.5時間の嫌気性脱窒素,2時間の脱窒素,0.5時間の好気性脱窒,1時間の硝化,5時間の硝化,および1時間の二次硝化を達成した。COD,NH_4+-N,TN,およびPO_4(3-)-Pの濃度は,それぞれ46.2,0.82,13.63,および0.3MG/Lであり,同時窒素とリン除去の必要条件を満たした。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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下水,廃水の生物学的処理  ,  スラッジ処理・処分  ,  膜分離 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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