文献
J-GLOBAL ID:201702284974935791   整理番号:17A0163871

ポリカルボン酸塩減水剤の常温合成プロセス【JST・京大機械翻訳】

Synthesis process of polycarboxylic water reducer at ambient temperature
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  号: 11  ページ: 3645-3649  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2014A  ISSN: 1000-6613  CODEN: HUJIEK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
現在、ポリカルボン酸減水剤の合成技術は主に加熱を主とし、低温合成技術の報告は少ない。この問題を解決するために,イソプレン(TPEG)とアクリル酸(AA)を主要モノマーとして用いた。合成温度に及ぼす反応温度,保持時間,,時間,開始剤量,開始剤としての硫酸アンモニウム(APS)の影響を研究した。直交実験を用いて,常温条件下での合成プロセスを最適化した。最適条件は,N(AA):N(TPEG)=3.5:1,開始剤としての硫酸アンモニウムの質量分率0.5%,反応温度30°C,A液滴2.25時間,B液滴3.5時間,保持時間1.5時間であった。セメントペーストの初期流動性は240%に達し,セメントペーストの初期流動性は240%に達し,1H後のスラリーの流動性損失は5MMであり,同じ添加量では他の流動化剤と比較してより良い分散性と分散性を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

著者キーワード (4件):
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
共重合 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る