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J-GLOBAL ID：201702285590242283   整理番号：17A0536327

南極製品の加工技術と機構について,南極におけるLinXia糜の応用について検討した。【JST・京大機械翻訳】

Technology and Mechanism of Appling Antarctic Krill Paste in Surimi Seafood

著者 (3件)： Ding Haochen (Research Institute of Seafood, Zhejiang Gongshang University) ,  Zhang Yanping (Research Institute of Seafood, Zhejiang Gongshang University, State Key Laboratory of Aquatic Products Processing of Zhejiang Province) ,  Dai Zhiyuan (Research Institute of Seafood, Zhejiang Gongshang University, State Key Laboratory of Aquatic Products Processing of Zhejiang Province)
資料名： Zhongguo Shipin Xuebao  (Zhongguo Shipin Xuebao)
巻： 16  号： 12  ページ： 124-132  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2780A  ISSN： 1009-7848  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 南極LinXia糜の価値の利用モードを検討するために、すり身製品の加工に応用されるキープロセスとメカニズムについて研究した。テクスチャ,色,保水性,および官能的フレーバーを指標として,LinXia糜の添加状態,添加量,および官能化剤の量を研究した。SDS-PAGE,蛋白質成分,およびプロテアーゼ活性分析のプロセスと機構を研究した。それぞれ20~60の生/生のLinXia糜と100のすり身をすり身製品とし、熟LinXia糜のサンプルのゲル強度は527~885 G・CMで、生LinXia糜のサンプルのゲル強度は226 G・CMより小さくSDS-PAGEにより,生LinXia糜は,魚(200KU)とアクチン(43KU)を処理し,特に40°Cでゲル化し,93°Cで加熱した。調理は,LinXia糜の水溶性蛋白質とプロテアーゼを熱変性させることができ,LinXia糜製品の加工に必要な前処理である。単一因子実験と応答曲面法によると,すり身の色と官能的フレーバーは,80の添加剤を添加したときに,理想的レベルに達し,次に,機能性賦形剤(7.91の大豆蛋白質,5.38の最適条件下で調製したすり身製品のゲル強度は(534.35±24.77)G CMであり,それは均一で,コンパクトな微細構造を持っていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 官能化 ,  応答曲面法 ,  すり身 ,  大豆タンパク質 ,  SDS-PAGE ,  アクチン ,  最適条件 ,  熱変性 ,  *南極 ,  賦形剤 ,  ゲル化 ,  保水性 ,  前処理
準シソーラス用語： 機能性 ,  ゲル強度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Antarctic krill paste ,  surimi seafood ,  adding state ,  SDS-PAGE ,  texture optimization

分類 (3件)： 動物性水産食品  (FJ13020C) ,  食品の品質  (FJ01040F) ,  澱粉以外の多糖類  (FJ05040H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 南極 ,  応用