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J-GLOBAL ID：201702285706110007   整理番号：17A0022868

DRADS:水中WSN(無線センサネットワーク)のための深さと信頼性を意識した遅延に敏感なルーティングプロトコル【Powered by NICT】

DRADS: Depth and Reliability Aware Delay Sensitive Routing Protocol for Underwater WSNs

著者 (6件)： Shakeel Usman ,  Jan Naeem ,  Khizar ,  Qasim Umar ,  Khan Zahoor Ali ,  Javaid Nadeem
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IMIS  ページ： 78-83  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,水中無線センサネットワーク(UWSN)のための認識遅延感受性(DRADS)ルーティングプロトコル深さと信頼性を提案した。シンクへの新しいE EL成功(Fi)計量,すなわち,送信ノードiから期待されるエンドツーエンド待ち時間を導入した水中日和見ルーティング(UWOR)プロトコルからの動機づけを行った。UWORにおける二個の欠陥を考察した。UWORプロトコルにおいて,センサノードは,データパケットを転送する高い信頼性リンク(EE Lα%)を有するフォワーダノードに,フォワーダノードの深さ,よりホップ数の結果を無視している。フォワーダノードのクラスタの配位時間はエンドツーエンド待ち時間を増加させる二欠陥である。E EL成功(Fi)計量を修飾し,DRADSの深さを意識したルーティングを導入した。高信頼ルーティングが行うことにより,日和見ルーティング(OR)スキームに基づいている。シミュレーション結果はUWORと比較して10%より良いエネルギー利用と12%良好でネットワークのグッドプットを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： クラスタ ,  エンドツーエンド方式 ,  動機づけ ,  待ち時間 ,  *経路選定 ,  送信 ,  *ネットワーク ,  *プロトコル ,  *信頼性 ,  *通信操作
準シソーラス用語： グッドプット ,  エネルギー利用 ,  ホップ数 ,  センサノード ,  *ルーティングプロトコル ,  *無線センサネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 計算機網  (JC03000K) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 水中 ,  無線センサネットワーク ,  意識 ,  遅延 ,  ルーティングプロトコル