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J-GLOBAL ID:201702285959160502   整理番号:17A0144098

衛星搭載テラヘルツ雲レーダの設計と実装【Powered by NICT】

Design and implementation of spaceborne Terahertz cloud radar
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: EuMC  ページ: 1501-1504  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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衛星搭載雲レーダは一種の能動的リモートセンシング装置である。全球雲鉛直構造と雲の液体水の終日,全天候型連続観測,氷水量を達成することができる。電流ミリ波雲レーダと比較して,テラヘルツ雲レーダは,より高い感度と雲粒の粒度に近いより短い波長を持っている。改良された感度は,液体水を検出するための非常に重要, 40dBZのはるかに低い感度を持つ雲の氷水量である。本論文では,研究は,システムパラメータとハードウェア実装の衛星搭載テラヘルツ雲レーダの設計を行った。衛星搭載雲レーダのシステム実証を示し,検出の要求を満足する運転パラメータの1例を与えた。ハードウェア実装は,レーダ動作パラメータに基づいて提案した,各ハードウェアサブシステムの構成と性能要件詳細にした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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データ保護  ,  気象学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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