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J-GLOBAL ID:201702286669881273   整理番号:17A0717581

熊本地震以降の木造軸組構法住宅-その構造設計の基本 IV.木造軸組住宅の設計 制振の勘所 制振の基本

著者 (1件):
資料名:
号: 810  ページ: 144-147  発行年: 2017年06月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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木造軸組住宅における制振構造では,制振装置に地震エネルギーを吸収させることにより構造躯体の損傷が低減される,木質構造に適用されることが多いパッシブ型を対象としている。制振装置を設置した壁を制振壁と称し,その構造形式には筋かい型・シアリンク型がある。法令上の取り扱いは,変形に伴う耐力低下の少ない高靭性・高耐久耐力壁として使用可能である。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
木構造  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 

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