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J-GLOBAL ID：201702287187626906   整理番号：17A0734102

PEPA樹脂の性能研究【JST・京大機械翻訳】

PERFORMANCE OF FLAME RETARDED EP CONTAINTING PEPA

著者 (3件)： Jiang Xingsan (CNGC Institute 53) ,  Qiu Guihua (CNGC Institute 53) ,  Yu Mingxun (CNGC Institute 53)
資料名： Gongcheng Suliao Yingyong  (Gongcheng Suliao Yingyong)
巻： 37  号： 6  ページ： 9-12  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2099A  ISSN： 1001-3539  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 反応性リン含有難燃剤1-オキソ-4-ヒドロキシメチル-2,6,7-トリオキサ-1-Lin雑双環[2.2.2]オクタン(PEPA)をエポキシ樹脂(EP)と反応させてリン含有EPを調製し,硬化剤としてP-フェニレンジアミンを用いて硬化した。難燃性EPの熱安定性,熱安定性,難燃性および難燃性を特性評価した。結果により、PEPAのヒドロキシル基はEPのエポキシ基と反応し、EPエポキシの当量を向上させることが分かった。PEPA含有量の増加とともに,難燃性EPのLOIは増加し,初期分解温度は低下し,そして,最終的質量保持率は増加し,そして,PEPAの添加は,EPのガラス転移温度にほとんど影響を及ぼさなかった。燃焼後に形成した炭素層の表面構造は緻密で、内部の多孔性である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分解温度 ,  多孔性 ,  キャラクタリゼーション ,  反応性 ,  ガラス転移点 ,  エポキシ樹脂 ,  ヒドロキシ基 ,  リン ,  炭素 ,  *難燃性 ,  難燃剤 ,  表面構造 ,  熱安定性 ,  アルカン
準シソーラス用語： エポキシ基 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： epoxy resin ,  PEPA ,  flame relardant

分類 (3件)： 抵抗性  (YH02050K) ,  難燃剤  (YH05060Q) ,  エポキシ樹脂  (YH07040I)

物質索引 (1件)： オクタン

タイトルに関連する用語 (2件)： PEPA ,  研究