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J-GLOBAL ID：201702287323228079   整理番号：17A0277272

PWM手法を用いた改善された結果と7レベルマルチレベルインバータトポロジー【Powered by NICT】

A seven level multilevel inverter topology with improved results using PWM technique

著者 (3件)： Goel Vanya (Department of Electrical Engg., PEC University of Technology Chandigarh, India) ,  Kumar Jagdish (Department of Electrical Engg., PEC University of Technology Chandigarh, India) ,  Gambhir Jaimala (Department of Electrical Engg., PEC University of Technology Chandigarh, India)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICPEICES  ページ： 1-5  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 減少したデバイス数,より良い制御戦略,改良された変調方式および様々な操作上の問題に対処するための能力をもつ新しいマルチレベルインバータトポロジーは二レベルインバータと従来のマルチレベルインバータトポロジーのそれと高度に優れていることが証明されている。この論文は,七レベルの出力電圧波形における大きな完全性を生み出すために既存の6スイッチと4DC源マルチレベルインバータトポロジーの有意に改善された結果を提示した。改善された結果の主要な影響は,全高調波歪(THD)の減少である。採用した制御方法は,レベルシフトPWM技術である,トポロジーは相対立動態,代替相反対分布と代替相反対分布+可変周波数変調技術でシミュレーションした。マルチレベルインバータは今日の高い動的性能と電力品質応用を探索のための実行可能な解決策を示し,最終的に最小高調波含有量のほぼ完全な正弦波出力電圧を達成するために焦点を当てた。の出力電圧波形のTHD(全高調波歪)を低減する努力を行った。解析を行い,比較はまた,既存結果とし,新しい結果が得られた。これらの結果は,MATLAB/SIMULINKを用いて検証し,高調波スペクトルの解析は,高速Fourier変換窓を通して行われる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 周波数変調 ,  正弦波 ,  制御方式 ,  高速Fourier変換 ,  電力品質 ,  *位相幾何学 ,  高調波
準シソーラス用語： Simulink ,  MATLAB ,  出力電圧 ,  *マルチレベルインバータ ,  全高調波歪 ,  電圧波形 ,  変調方式 ,  制御戦略 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (2件)： PWM ,  手法