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J-GLOBAL ID:201702288590003476   整理番号:17A0730801

高エネルギー短パルスレーザのための光ファイバフロントエンドシステムの広がりと増幅特性【JST・京大機械翻訳】

Broadening and Amplification Characteristics of Fiber Front End for High-Power Short Pulse Laser Facility
著者 (7件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 160-165  発行年: 2009年 
JST資料番号: C5022A  ISSN: 0258-7025  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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光ファイバ技術は,シャンティングアーク,ロバスト性,および安定性のために,慣性閉込め融合のフロントエンドシステムに,多くの便利性を提供する。本論文では,全ファイバフロントエンドの方式を提案し,将来の高エネルギーレーザ装置の種子源に対する要求に適合させた。本論文では,高エネルギー短パルスレーザを発生させるためのファイバフロントエンドシステムのチャープパルス広がりと増幅特性を実験的に研究した。モードロック発振器の位相ロック信号をシステムの基準時計として採用し,各レベルの光スイッチデバイスを同期させた。このシステムは,振幅変調器を用いて必要な信号の反復周波数を選択し,音響光学変調器(AOM)を用いて,増幅器の自発的放射(ASE)光を抑制した。高出力光ファイバ増幅器を用いて,出力パルスのピークパワーは4.1KW,パルス幅は760PSであり,出力パルスは安定であった。ロバスト性,高信頼性,および使いやすい利点のため,このフロントエンドシステムは,高エネルギーレーザパルスレーザ装置のための選択可能なシードパルス発生方式を提供する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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プラズマ装置 

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