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J-GLOBAL ID:201702289353014054   整理番号:17A0717550

熊本地震以降の木造軸組構法住宅-その構造設計の基本 I.熊本地震と木造住宅の耐震性能

著者 (1件):
資料名:
号: 810  ページ: 66-71  発行年: 2017年06月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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現在の木造規準は,振動実験の結果を受けて2000年の建築基準法の改正によっており,震度階は体感震度から機械による観測震度に改められ,壁量計算で耐震性能を確保している。建築基準法と性能表示の壁量設計の整合が必要であり,耐力壁の評価法による壁倍率に見直しも必要である。補修した後,大地震後も住み続けられる住宅が要求されている。
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
木構造  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 

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