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J-GLOBAL ID：201702289733909029   整理番号：17A0677136

細隙灯適応光学コヒーレンストモグラフィーによる角膜移植術後の応用【JST・京大機械翻訳】

Corneal imaging by slit lamp adapted optical coherence tomography after keratoplasty

著者 (4件)： Le Qihua (Department of Ophthalmology, Shanghai Eye & ENT Hospital of Fudan University) ,  Xu Jianjiang (Department of Ophthalmology, Shanghai Eye & ENT Hospital of Fudan University) ,  Zhang Chaoran (Department of Ophthalmology, Shanghai Eye & ENT Hospital of Fudan University) ,  Hong Jiaxu (Department of Ophthalmology, Shanghai Eye & ENT Hospital of Fudan University)
資料名： Yanke Yanjiu  (Yanke Yanjiu)
巻： 26  号： 4  ページ： 291-295  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2044A  ISSN： 1003-0808  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】角膜移植後の角膜移植片における移植片と移植片の間の対向と癒合を観察するために,細隙灯適応光学コヒーレンストモグラフィー(SL)を使用する。方法:16例の16眼の角膜移植術(PKP)と10例の10眼の小切開口角膜内皮移植術(DLEK)後に,SL-OCTを用いてスキャンを行い,画像を記録し,ソフトウェアを用いて画像を分析した。【結果】PKPの後,9人の患者は移植片と9人の患者の間で,そして,4人の患者は虹彩前癒着を発生した。DLEK手術後、9眼の移植片と植床Tie合は良好で、その中の4例の移植片の縁は少し外の外に突出し、1例の移植片の縁は内に巻き込まれた。対側の正常な角膜の厚さとPKPととの手術後の差異には統計学的有意差があった(Z=16.379,P=0.000)。対側の正常な眼における央前房の深さとPKPとDLEKの間には有意差がなかった(P〉0.05)。結論:SL-OCTは術後の移植片と基底膜の癒合状況を判断し、術後の合併症を早期発見するには重要な意義がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 早期診断 ,  虹彩 ,  移植片 ,  画像 ,  *適応光学 ,  癒着 ,  ソフトウェア ,  *角膜 ,  基底膜 ,  患者 ,  *角膜移植 ,  統計学
準シソーラス用語： 前眼房 ,  有意差 ,  角膜内皮移植術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： optical coherence tomography ,  penetrating keratoplasty ,  deep lamellar endothelial keratoplasty

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 細隙灯 ,  適応光学 ,  コヒーレンス ,  トモグラフィー ,  角膜移植術 ,  応用