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J-GLOBAL ID：201702289981018353   整理番号：17A0068201

プレストレストコンクリート梁の塑性変形計算【JST・京大機械翻訳】

CACULATION ON LONG-TERM DEFLECTIONS OF FULLY PRESTRESSED CONCRETE BEAMS

著者 (3件)： Liu Ting (Shanghai Technical College of Urban Management) ,  Xue Weichen (Department of Structural Engineering, Tongji University) ,  Wang Wei (Department of Structural Engineering, Tongji University)
資料名： Gongcheng Lixue  (Gongcheng Lixue)
巻： 33  号： 9  ページ： 116-122  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2100A  ISSN： 1000-4750  CODEN： GOLIEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プレストレスコンクリート梁と比較して,プレストレスコンクリート梁は,より高い圧縮応力を持ち,そして,コンクリートの収縮およびクリープによって生じる変形は,より大きかった。本論文では,時代の長さ方向の細分割要素を,時代の調整によって効果的に定義し,そして,要素の長さは,断面の高さの1倍~2倍であり,そして,それは,コンクリートの収縮,クリープおよび緊張材の弛緩を,計算した。放出を解放し,その逆方向を節点に作用させ,その時の断面積を歪と付加曲率を求めることにより,任意の時刻における全預応力コンクリート梁の変形を求めるための計算式を導出した。この研究グループと他の研究者の実験結果に基づき、本文と国内外の規範の計算式に対して比較分析を行った。この式の計算結果は実験結果とよく一致した。国内外の標準計算値と試験結果の平均誤差は明らかに大きく、しかも計算結果は安全でない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 曲率 ,  *塑性変形 ,  緊張材 ,  圧縮応力 ,  節点 ,  *コンクリート ,  安全性 ,  断面積 ,  クリープ
準シソーラス用語： 計算値 ,  計算式 ,  *コンクリート梁 ,  *PC桁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： fully prestressed concrete beam ,  shrinkage and creep ,  relaxation of prestressed tendon ,  curvature increment ,  long-term deflection ,  calculated formula

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： プレストレストコンクリート梁 ,  塑性変形 ,  計算