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J-GLOBAL ID：201702291870990053   整理番号：17A0712210

小胞性天疱瘡1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Lin Zhimiao (北京大学第一医院皮膚科) ,  Ni Chunya (北京大学第一医院皮膚科) ,  Yang Yong (北京大学第一医院皮膚科) ,  Wang Di (北京大学第一医院皮膚科) ,  Chen Xixue (北京大学第一医院皮膚科) ,  Li Ruoyu (北京大学第一医院皮膚科)
資料名： Linchuang Pifuke Zazhi  (Linchuang Pifuke Zazhi)
巻： 38  号： 1  ページ： 41  発行年： 2009年 
JST資料番号： C2444A  ISSN： 1000-4963  CODEN： LPZAEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 男性患者、32歳。四肢に散在性紅斑、丘疹4年、増悪2カ月を主訴として、2006年4月24日に入院した。患者は4年前に四肢に散在性のリョクトウ様紅斑疹と赤色斑塊が出現し、痒みがあり、掻いた後に透明液体滲出があった。抗ヒスタミン薬を服用し、外用に效糖軟膏軟膏を投与した後に皮膚病変が出現したが、毎年冬季に春季に反復発作し、約4ケ月持続した。最近2ケ月に皮膚損傷が増悪し、傘身に入り、トリプトリド(1日60MG)と抗ヒスタミン薬を服用し、2週間の治療効果は明らかではなく、12年前に外傷による出血があり、5年前に結核を合併し、抗結核治療を6ケ月前に行った。結核の既往歴があり、1年前に健康診断でB型肝炎”小三陽”が発見された。薬物アレルギー歴がなく、家族メンバーに遺伝病とその他の特殊な病歴がない。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 遺伝病 ,  軟膏剤 ,  紅斑 ,  健康診断 ,  発作 ,  掻痒 ,  結核 ,  皮膚障害 ,  丘疹 ,  男性 ,  治療法 ,  薬物アレルギー ,  *抗ヒスタミン薬 ,  患者 ,  病歴

分類 (2件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の臨床への応用  (GW06020G)

タイトルに関連する用語 (2件)： 小胞 ,  天疱瘡